良い姿勢はあなたに必要か?

  • 2019年3月22日
  • 2019年4月5日
  • , 身体

姿勢が悪いから、疲れやすい、凝りやすい、痛みが出やすい、必要な動きができないなど姿勢が原因と言われたことはありませんか?

自分なりに姿勢を正してみたら疲れたり、負担がかかっていまい逆効果と感じた人もいると思います。

では、いったいどんな姿勢が正しく良い姿勢なのでしょうか?

背骨について弯曲

直立歩行をする人間の背骨は生理的湾曲とい腰椎は前弯し、胸椎は弯曲しておりS字状になっています。

それにより、臓器が窮屈なく設置され保護しやすくなったり、生活時の衝撃を緩和したりあなたの身体に負担をなるべくかからないようにしてくれついます。

為しに膝や足首を固定してジャンプしたり、身体を丸くしたり、伸ばしたりして深呼吸や食事をしてみるとわかると思います。

このS字状の弯曲が崩れると猫背になったり反り腰になったり、ストレートネックといわれる状態になります。

悪いと言われている姿勢

では弯曲が崩れるということはどのような事なのかですが、


図の引用文献:姿勢の評価と治療アプローチ 竹井仁 spinal surgery 27(2) 119-124.2013

例えば弯曲が崩れると図のような状態になったりします。

個人差があるため明確にこのタイプと断定するのはどうかと思うのですが、遺伝や習慣により弯曲が強くなったり、弯曲が弱くなったり弯曲が無くなったりして平らになるとお魔訶に認識しているだけでよいです。

それにより、身体に負担がかかりやすくなり、臓器、身体の筋肉、関節などが必要以上に働かなければならない状況になったり、逆に働けない環境になり、2極化しやすくなります。

良いと言われている姿勢


図の引用文献:姿勢の評価と治療アプローチ 竹井仁 spinal surgery 27(2) 119-124.2013

この良い姿勢と言われる軸がしっかりした状態、ダルマ落としの玩具に例えると、先程がジグザグしながら崩れないようにバランスを取っているのに対して、良い姿勢はダルマ落としの頭と身体がある程度真っ直ぐになっている状態と言えます。

用は効率が良い身体の使い方なので、パフォーマンスが良いのです。

このことから、視覚的にも整っている物を美しいと感じる効果だけでなく、身体に痛みがある時は患部に負担がかからないような良い姿勢を求められたり、

結果を求めるアスリートや芸術家などでも姿勢を良くすることで余計な力が抜けて無駄が無くなったり自分が思うようにコントロール出来たりします。

ですので良い姿勢を求める事が多くなっています。

理想の姿勢を求めるのは素晴らしいが・・・

良い姿勢を求めることは、素晴らしいと思います。

ですが、今の姿勢は今のあたなにとって居心地が良い状態であることも事実です。

ディスクワークが多い人は、身体を丸くしたり、前傾にしディスクワークをしやすい状況になっています。

また、スポーツをやっている人は、その競技に合うように左右差がでて身体の傾きや捻れが大きくなったりします。

そして、日常生活であなたの脳が今の身体の現状で使いやすい身体の使い方を無意識に楽に出来るやり方を選んで姿勢を保ち、動作を行なってくれています。

何が良くて何が悪い?

はたして、悪いと言われている姿勢は問題なのでしょうか?

良いと言われている姿勢に問題はないのでしょうか?

ただ姿勢は、あなたの生活の結果そうなっているだけであり良いとか悪いとか関係ないです。

例えば現に、肩こり腰痛でも普通に生活しいる人はますよね?

先ほどの図のような悪い姿勢が悪くてもスポーツなどで結果を出している人もいます。

でしたら、生活できたり、やりたいことを既に出来ているなら合えて姿勢を問題にする必要はないと思います。

ですので、姿勢を変えたいのであれば、権威がある人や周りに言われたから姿勢を良くしたり、

メディアで取り上げられてるから姿勢を良くするなど、

この様な理由ではなく、あなたが変わる為に必要だから行うのが良いと思います。姿勢を変えるのは手段でしかないのです。

終わりに

今の居心地が良い状態を変える必要性はあるのでしょうか?別に痛くなった時だけ治療院や病院に通ってもよいです。

ただ症状が出たら休むだけでも良いですし、自律神経でも伝えましたが、身体からの声に合わせてあげるだけでも良いです。

>>>優良社員である自律神経とは?〜乱れ通知ONで整える方法〜

良い姿勢というのは理想な状態とだけ認識し、大まかな行き先と認識し、あなたがライフスタイルを変えたり、セルフケアや運動をしたりなど、何か取り組んだ結果それに近づくということが自然なのではないかと思います。

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