疲れがとれない原因を生活習慣から見つける

一日の疲れを次の日に持ち越していませんか?

必要なだけの睡眠をとることが出来ると疲労感を少なくすることができます。

ちょっとしたことを意識するだけで睡眠の質は変わっていきます。

あなたはどんな生活をしていますか?

睡眠は朝起きている時間が長くなるほど眠くなる仕組みと、夜になると眠くなり朝になると目が覚める体内時計の働きで調整されています。

そして、寝るためには脳の覚醒度と深部体温を下げる準備を身体が行なう必要性があります。

その作業をもしかしたら、あなた自身の生活習慣にって妨げている可能性があります。

このような事を意識した生活をするとあなたの脳と身体が喜ぶかもしれません。

寝る時間を決める、お昼寝しすぎない、夕食を食べるタイミング、お風呂に入るタイミング、運動をする、水分補給をする、寝るための努力する

これらのことをもう少し意識してみると変わります。

寝る時間を決める

あなたの体内時計はもともと24時間周期ぴったりではなく24時間より少し長い周期で時間を刻んでいます。

ただし、時間が分からない環境や不規則な生活を何日も過ごすと体内時計が遅れてしまい睡眠が妨げられます。

ですので、いつも大体決まった時間に寝ることによりリズムを保つことができます。

ただし、注意点があります。

毎回決まった時刻に寝ないと!っと意識し過ぎても目が覚めてしまいます。また、体調によって早く眠りについたり逆に遅くなったりする事はよくあります。

ですので、30分から1時間位変わるのは問題なく大体同じであれば良いです。

お昼寝しすぎない

お昼寝をした方が生産性が上がると言われていますが、30分以上のお昼には注意が必要です。

睡眠は朝起きている時間が長くなるほど眠くなる仕組みと伝えましたが、それは砂時計に似ています。

砂時計のように砂がどんどん落ちて溜まったら寝る仕組みになっています。

お昼寝をすると、せっかく溜まっていた砂時計をひっくり返すのと同じことをしてしまいます。

30分以上のお昼寝は深い睡眠になり本格的な睡眠になってしまいます。

ですのでお昼寝をするなら30分以内で寝起きの感覚がすっきり目が覚める時間にしましょう。

夕食を食べるタイミング

寝る直前に夕食をとることにより、腸が活発に活動してしまうので、消化器官の休息が足りなくなります。

その結果、胃や腸が頑張って働いてくれているため睡眠が妨害されてしまいます。

ですので、夕食は寝る前の2時間前に取ることがオススメです。

例えば夜んとこの11時に寝るとすると午後7時~9時ぐらいに食べましょう。

ただし肉類などを消化に時間がかかるものを食べる場合は夕食の時刻が遅くならないように、寝る前の3~4時間前にします。

仕事などで、帰宅時間が遅くなると分かっている場合は途中で軽い食事をとるようにすると良いです。

帰宅時に空腹感が生じるかもしれませんが、その場合は食べ過ぎず、なるべく消化が早いものを食べましょう。

具体的には低脂肪で高タンパクなもので、揚げ物は控えた方がよいです。

また、夕食時間が寝る5時間前ぐらいの方も同じです。

お風呂に入るタイミング

睡眠をとるには、寝るためには体温が下がっていないといけません。

寝る直前に42度のお風呂に10分間入ったところ温まりすぎて睡眠が妨害されたと言う報告があります寝るときに体温が上昇してしまうと目が覚めて寝れなくなってしまいます。

ですので入浴は寝る1から2時間前までに済ませておくと身体から熱が放熱され睡眠に適した体温になり良いです。

また、早く入浴しすぎるのも冷えの原因になります。

運動をする

人は動物で動く物です。食事と同じで身体が求めている分の運動も必要です。

運動を週に3回以上している人は睡眠が深く良い睡眠をとれるという報告があります。

ただし運動の内容(運動の種類や強度運動時間、運動する時刻)によって変わっていきます。

質の良い睡眠のためには有酸素運動を夕方に行うのが良いです。

その時間は一日の中で一番体温が高いくなっており、体温を一時的に上げると体温が下がりやすくなります。

お風呂の入るタイミングで伝えたことと同じです。

ですので、寝る直前は逆に寝れなくなる可能性もあります。

ご飯を食べる前ぐらいには運動をしておくと良いかもしれません。

ジョギングやウォーキングなどを20分~60分程度を秋から3~5回行うと良いと言われています。

運動の強度は会話が出来るぐらいのペースで行い息が上がってしまったら頑張りすぎです。

ウォーキングやジョギングに抵抗感がある方は、他の方法としてストレッチをするのもオススメです。

リラックスができ体温も上がりますし、筋肉が緩むので疲労も減ります。

終わりに

子供の頃、楽しみにしているイベントのため布団に入って寝ようとしてもなかなか寝れない時があったかもしれません。

寝ようと努力すると余計に脳の覚醒度が上がります。

睡眠により疲労をとるには、身体のリズムを感じそれに合わせてあげることをやりましょう。

お布団などは、寝むくなったら入る場所という条件付けてもよいかもしれませんね。

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