ストレス分類を使った事実に対しての対処法①

今回は、事実のストレッサー(下図の右上)である生理要因の対処方法を考えてきます。

対処するのは難しい

では、対処するにはどうすればよいのかとうことですが、ストレッサ―は殆どの場合、環境や状況など自分で変えられないことが多いためため、このエリアの対処するにはポイントがあります。

2つのポイント

  1. 低負荷ですぐに出来そうなものから行う
  2. 他人が変わるのか、自分が変わることなのか分ける

この2つを心がけてやれる範囲で行いましょう。

①低負荷で直ぐに出来そうなこと

先ほどの日焼けの例でいうと

右上の日光による照射、紫外線 に対してどう働きかければ対処できるか考えます。

①日焼け止めを塗

②日陰を創る

③日傘を使う

④外に出ない

⑤夜まで外に出ないなど

このように日光に当たらあによいにするにはどの用にするにはどうすればよいか、思いつくだけ挙げてみましょう。

僕にとって現実的な方法は①~③です。その中でさらに優先順位を作ってもよいです。①>③>②などとこのような感じです。また、負担になり過ぎなければ、すべて取り入れてもよいしできる範囲でやってみてもよいです。この場合は、金銭的なもの、性別的なものなどが含まれてくると思います。

② 他人が変わるのか、自分が変わることなのか分ける

環境・他人が関わるもの

上記の例では環境が関わってきましたね。太陽です。しかし、太陽をどうにかしてコントロールするのは無理ですね。

このケースは、人間でないので働きかけることができません。

別のケースで考えてみましょう。

あなたは、マンションに住んでいて、一つ上の部屋のうるさい足音にイライラしています。

どうにかして、この不快感を取り除きたいと考えています。

とりあえず対策として、すぐに思いついた耳栓をつける方法をやっています。しかし、不十分です。

では、他にどうすれば良いでしょうか?

自分で考えてもよいでですし、ネットで探してもよいです。

耳栓+イヤーカフをする+音楽を流すなど方法が新たに加わりました。

②自分が変わるケースと他者が変わるケースの2パターン考える

自分の行動を変える方法は①と同じです。低負荷で直ぐに出来る方法を実践してみます。

他者の行動を変える方法は、相手はどうしたいのかを考えること、相手があなたにお願いしたいことを考えてみてください。

例えば

相手がどうしたいか?

子供が遊ばせたい、ダイエットのために運動したい、趣味の練習をしたい

相手があなた、周りにお願いしたいことは?

邪魔しないでほしい、文句を言われたくない、応援してもらいたい

このように、イメージでよいので相手になりきって考えてみましょう。

相手になりきって気づく

どうでしたか?

この後、相手に変わってもらうには話し合わないといけませんね。

話せる関係性の場合はよいですが、今回のように知らない人や立場が上の方とかだと話しずらいですね。

それに、交渉する能力が必要になってきます。

もしあなたが交渉能力が高ければ良いかもしれませんが、そうでない場合はだいぶ話し合いはストレスがかかりますね。

現にそれができていれば他人が関係してくるストレスの対処法に悩んでいないのかも知れません。

でのでそのような場合は後回しにしてもよいです。第三者に頼むのもありです。ただ、ここまで考えてみて話し合ってみようという気持ちになったら僕は応援します。

しかし、他者の変わってほしい内容を考えることで、自分がどういうことを望んでいるか明確になるのでこれは必要な作業になります。

まとめ

今回紹介した事実エリアのストレッサー自体を取り除くことがもしできるのならそれが一番根本的な解決になります。

なぜならストレッサー自体がなくなる、もしくは少なくなる、変わるとおのずとストレス反応が変わります。

ですが、このやり方は負荷が高いです。

負荷の強さ順でいうと

自分だけ変わる〈 自分も環境、他人が変わる〈 環境、他人だけ変わる

になります。

ですので、なるべく負荷の低いところから取り組んで、その中でそれぞれ分けて、まずは、手っ取り早く出来そうなことをやってみてください。

解決できればラッキーですし、解決できなかったら、次の高い負荷の対策をやってもよいし、今後紹介するストレスに対して回復力をつけることなどをやってみてください。

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